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 危険物乙4合格体験記
いきなりですが、試験当日の話から。
歩いて試験会場へ向かっていると、同じ試験会場へ向かって歩く人がいてちらほら。 試験会場となる大学へ入ると、試験が行われる建屋への案内板があり、入口では受験票の確認が行われていました。 そこで教室への案内プリントをもらい、指定された教室へ向かいます。
集合時間の8時55分まで教室は開かないようで、廊下などで多くの人が参考書片手に立っていました。 見渡した感じでは、集まった人は20〜40代がほとんどのようでした。私はといえば、特に何をすることもなく立っていただけ・・・。
55分になりやっと入室。 入室したら勉強という感じではなく、受験票の写真の確認や試験の注意事項などの話を聞きます。 その際、消しゴムと鉛筆以外は全てしまって試験ができる準備。 また、机には受験番号と名前の紙が貼ってあって、試験終了後にその紙を問題用紙に貼り付けて、解答用紙と一緒に提出ということでした。 私のいた教室には、受験者が70人ほどで試験管は2人でした。 試験開始時間10分前、問題と解答用紙が配られ、問題用紙や解答用紙に名前などの記入を行います。
8時30分に時間通り試験開始。 3ヶ月という時間をかけて勉強したせいか、特にわからない問題もなく、選択肢1つ1つの正誤も判断できるほど簡単に感じました。 一通り問題を解き、答案用紙の記入までして約30分ほどでした。
35分経つと退室可能になり、教室内の約1/3の人がが退出していきました。 私はというと、6割は余裕でしたが、時間もあるので見直しタイム。 見つけたのは、2つの答えを同じところにチェックしていたり、選んだ答えと異なる番号にチェックしていたりしていました。 何やってんだかね〜、なんて思いながら直して試験開始から1時間ほどで退出することにしました。 退室する際、解答用紙と問題を提出、そこで受験番号などのチェックを試験管がし終わるのを待って、OKが出たら教室を出ます。
試験会場には300人以上集まっていたはずだけど、帰りに見かけた帰宅する人は数人ほど、他には人は見当たらず、意外とみんなさくさくっと終わらせて帰って行くんだなと感じました。
全体を深く掘り下げて勉強した私にとっては、特に難しさを感じるどころか、簡単過ぎる感じさえしました。 ですので、6割合格なんて数値は頭にはなく、ミスなく満点取れたかな?くらい余裕がありました。
実際に受験してみた感想としては、やれば受かる試験であり、難易度も高くないのではないかと思います。

勉強して気づいたこと・・・。
時間がある中で、市販の問題集を解いてみたのですが、難易度はバラバラ、実際に過去に出たという問題は少なく、オリジナルで解き難いものが多く含まれている感じがしました。 そのため、出ない問題を解いている感じがする上、数も多く全部やるには時間もかかり無意味さを思じてしまいました。
参考書は、これだけ覚えろ的なことが書いてあるけど、これもあれもチェックなどと付け足しされていたりと、何を覚えるか?のところは結局まとまとまっていない感じがしました。 また、必要以上に内容が細か過ぎたりするものもあるため、参考書は中身ではなく、その使い方を一番に重視することにしました。
勉強していて、一番参考になったのはネットの受験経験者によるサイトです。 全体の中でまず何をやるべきかがみえやすく、類似問題についてもレベルに極端な難易がなく勉強しやすさを感じました。 注意点としては、数多くあるサイトの中から内容を信用していいかどうかの判断が難しいところです。
アプリについてですが、「乙4」で検索すると問題集といったものが多くヒットしますが、 作り込みが甘かったりとこれも選ぶのがなかなか難しいです。 解答が間違っていたりすることがあるので、ある程度勉強して知識がついたときにやってみるのがいいと思います。
ネットの情報、例えば質問できる掲示板などで、問題を載せて質問しているのを見かけますが、ちらほら回答が間違っているものを見かけました。 勉強して疑問に思ったこと、わからないことはまず自分で調べてみるのが一番で、参考書などを使えばほとんどは解決できます。 その中で分からないものに関しては、具体的な内容で質問すべきだと感じました。

結局のところ、どんな勉強をしたかといえば、オリジナルの参考書ならぬ参考プリントを作成し、 問題集もすべて作り、最高に勉強しやすいものを作り上げました。 3ヶ月も勉強したといっても、これらにほとんど時間を費やしたような感じです。
問題を解きながら約3ヵ月間、1日も欠かすことなく毎日数時間これを続けていました。 多分、参考書の内容はほとんど頭に入ってしまって、プリントにした1000問以上の問題を3周以上は解いていると思います。 また、問題を解く上で、全部の選択肢を説明できるかどうかが理解の判断だと考えて勉強しました。 ストイックだと感じるかもしれませんが、合格だけが目的ではなかったので、ご参考までに。

勉強をしていく中で後回しにした内容があるので、それについて。
後回しにしたのは、法令の「製造所等の構造・設備」と性消の「第4危険物」です。 こういった種類があり、それぞれが異なる点と共通点を持ってる内容は、覚えるにはちょっと厄介さを感じるものです。
そこで、どこまで覚えるかの見極めが大切になってきます。こういう場合は、@複数で共通点があるもの、A出題頻度が高い内容、これらの2つを柱にします。これをまとめることができれば、グッと覚えるものが絞られて厄介さなんてどこへやらといった次第です。

結果ですが、言うまでもなく合格です。
しかし、なんてことでしょう!1問間違えていたようです。練習の試験形式でも満点だったり、ミスがあったり・・・、練習通りの結果だなとは感じますけどね(笑)
合格発表の日に一応ネットで受験番号を確認しましたが、かなりの番号が抜けていることに気づきました。合格率30%っていうのは、問題の難易度からして、勉強して受験している人が30%とも言い換えられるのかなと感じました。

こちらのサイトでも販売している過去問・類似問題集について記述したいと思います。
どれだけこの問題集の効果があるかという点ですが、今回の合格結果からかなり有効であるとわかります。
乙4では過去問の中から同じ問題が何度も出題されているわけですが、 販売している過去問・類似問題集のものがしっかり出ていました。 計算問題においては数値もそのままそっくり、類似問題においてはかなりの割合を占めていました。 ですから、計算問題は計算をしなくても答えられましたし、慣れた問題ばかりで簡単に思えたわけです。
法令、物化、性消で700問と多く感じますが、この中でも類似した問題があり、繰り返し練習の効果があります。 また、似た選択肢が多いため印象に残りやすいという利点もあるように思えます。

模擬テストの販売を開始しましたので、模擬テストについて。
私自身、乙4の受験直前は模擬試験をやりましたので経験を踏まえて。乙4の勉強では、科目(法令・物化・性消)やその単元ごとに勉強を進めていく方がほとんどだと思いますので、以前勉強したものをちゃんと覚えているのか?と少し不安になるといった経験をすることもあると思います。
そんな時は全科目を通しでやるのが一番ですが、問題数が多いと終わりが見えません。そこで模擬テストの出番です。今回作った模擬テストの内容の9割以上は、「過去問・類似問題集」から出しており、特に過去問を多く記載しましたので通しの最終チェックに適しています。また、マークシートは本試験と同じ配置にすることで、本試験の模擬練習もバッチリです。個人差によりますが、1回分が30〜60分くらいで完了すると思います。
自信をつけるために有効な手段だと思いますので、最終の模擬テストはおすすめです。
END
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